プロフィール
京才さとみ kyosai satomi
深層の思いを引き出しカタチにする
グラフィック・ビジョンデザイナー
兼 アートセラピスト
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1971年1月 広島市生まれ 水瓶座 0型
制作した件数は30年間で20,000件以上。
個人相談件数 のべ3,000件以上。
広島県で3本の指に入る広告代理店で専務を務め、
その後、独立した情熱的で厳格な「継続は力なり」が口癖の父と、
幼児英才教室を主宰する
「無ければつくればいい」「なんでもやってみんさい」がモットーのクリエイティブで枠にはまらない教育熱心な母。
「あたって砕けろ」と、様々なチャレンジをさせてくれた両親のもとで、クリエイティブな感覚と
出西窯という民芸品の器に囲まれて育ち独特な美意識が育つ。
小、中学校受験の失敗。
転校先でのイジメなど10代で挫折と絶望を経験し
独立心が旺盛となる。
大学(福岡大学・現スポーツ科学部)を卒業後、父の広告代理店の会社に勤め、
出産で退職される先輩の代行として
入社1年目にして、通商産業大臣指定伝統的工芸品「石州和紙」の製造工程の編集、
広島県で大手といわれる企業を担当し、ディレクション能力が磨かれる。
その後、2010年夫婦で独立。
理想を描いて独立したものの、貯金通帳の数字が少なくなる恐怖に眠れない日々を過ごす。
そんな中つくれば成果が出る時代から
それだけでは成果が出なくなったことを肌で感じ
人、モノの本質を引き出し、形にしたものが成果が出ることに気付き
心理学、コーチング、ファシリテーションを学びヒアリング力を磨きはじめる。
そのヒアリングは、時にはコンサル的、セラピー的と
相手によって使い分け
「いままでモヤモヤしていたものが90分のミーティングの中ですきっと明確になった」
「具体的に動けるヒントをくれる」
「いわれるままに仕上げるデザインとは違う」
「うまく伝えられなくても不思議とイメージ通りに仕上がってくる」
と、喜ばれている。
ライフワークとして「なりたい自分へと導いていく」アートセラピーの講師や
気学、開運術について人生をより楽しく豊かにすることを学ぶことを楽しんでいる。
宴会では、いつも幹事担当に指名される世話好きな面も持つ。
フルマラソンに4回出場 完走。
一燈照隅が座右の銘。
その他
福岡大学(旧体育学部卒) 中学高校保健体育第1種教員免許取得
RCC文化センター アートセラピー講師
内閣府所管 一般財団法人生涯学習開発財団認定
マスターアートワークセラピスト
ブランドマネージャー2級
メディア掲載
日経ウーマン『味方が増える「コミュ力」レッスン!』2020年10月号
日経ウーマン別冊『「なりたい私に近づく」1分ルーティン』
受賞
広島広告企画制作賞「カレンダーの部」銀賞受賞
2022年度広島市市議会ポスター最優秀賞
社 名 クリエイティブ工房シエル
住 所 〒732-0802 広島市南区大州1丁目8−17
創 立 2010年8月1日 個人事業主として独立
事業内容 個人、企業、店舗などのブランディング、コンセプトの立案。パッケージデザイン。思考の整理。ロゴデザイン、名刺、ショップカード、封筒、DM、サイン、販促ツール、WEBディレクション・制作、撮影、印刷までトータルでブランドイメージをコーディネートいたします。