お仕事をさせていただいたクライアント様より

お客様の声を頂きました。ご協力ありがとうございます。

(掲載の許可をいただいております。)


名刺で印象を変えたコンサルタントB様

お悩み:

B様は、独立するにあたって まずは名刺が必要だ!ということでしたが、

自分のサービスをどう見せるべきか悩んでいらっしゃいました。

何度試しても自分の価値を十分に表現できず、アピールが弱いと感じてらっしゃいました。

 

シエルのアプローチ:

B様の価値観コンサルに対するビジョンを深く掘り下げ、

ビジョンと名刺をコーディネートするサポートを提供。

B様の独自の強みや理念を視覚的に表現するため、一緒に名刺デザインを作り上げました。

 

結果:

魅力が明確に伝わる名刺が完成し、名刺を渡すたびに会話が弾むように。

印象づけに効果的で、B様の価値がしっかり伝わるようになりました。


チラシで新規顧客を増やしたエステサロンオーナーA様

お悩み:

 

 A様は、地域密着型のエステサロンを経営されており、新規顧客の獲得に苦戦されていました。

地域での認知度を高めるためにチラシを作成されようと思われましたが、

ご自分のサロンの魅力をどう表現すれば効果的なのか分からず、

デザインにも行き詰まっていらっしゃいました。

 

シエルのアプローチ:

A様のサロンのコンセプトサービスの特徴を詳しくヒアリングし、

サロンの強みと他店との差別化ポイントを明確にしました。

その上で、A様のビジョンサロンの雰囲気、コンセプトを伝えるためのデザインを提案。

チラシのビジュアルデザインだけでなく、キャッチコピーメッセージも含め、

A様のサロンの魅力を最大限に伝える内容を作成しました。

 

結果:

完成したチラシは、A様のサロンのお客様に寄り添うサービスリラックスできる空間を訴求し、

地域のターゲット層に直接訴えかけるデザインに。

チラシを配布後、新規顧客の予約が通常の2倍に増加し、サロンの売り上げがアップ

また、問い合わせの際に多くの新規顧客が「サロンの雰囲気が素敵だと感じた」と

コメントしてくれたことで、チラシのデザインがサロンのイメージアップに直結したことが分かりました。


自分の軸を確立された女性経営者C様

お悩み:

 C様は、ご自身のビジネスを経営しながらも、

新しいプロジェクトに挑戦したいという思いを持っていらっしゃいました。

しかし、毎日の業務に追われ、自分のやりたいことに具体的に取り組む余裕がなく、

頭の中にはいくつかのアイデアがあるものの、行動に移すことができずにいらっしゃいました。

どの方向に進むべきか、そして自分が本当にやりたいことは何なのかが曖昧で、

自分の軸が見つからないまま時間が過ぎていくことに悩んでいらっしゃいました。

 

シエルのアプローチ:

C様と共に、思考整理セッション(手まえのデザイン)を通して、

C様の価値観ビジョン、そして内面的な思いに向き合う時間を作りました。

C様が心の中に抱えている「本当にやりたいこと」を明確にするために、

シエルオリジナルのビジョンマップを用いて、自分の軸を見つけるプロセスを進めました。

セッションでは、C様がこれまで気づいていなかった自分の本音や、

本当に大切にしているものにフォーカスし、それを視覚化することで、

頭の中のモヤモヤを一つずつ解きほぐしました。

また、C様が自分らしさを最大限に活かせる道を一緒に探り、

そのためのステップを具体的に示しました。

 

結果:

セッションを通じて、C様は自分が抱えていた迷いの根本原因を理解し、

自分の軸を明確にすることができました。

自分の価値観ビジョンを整理することで、

自分が本当にやりたいことは何かがはっきりと見えてこれらたのだと思います。

C様は、「自分らしさ」を大切にされることで、

自信を持って新しいステップを踏み出されています。

この変化により、C様はただプロジェクトを始めるだけでなく、

自分の信念に基づいて行動する力を得られています。


企業カラーで方向性を示された製造業経営者A様

お悩み:

 自社のコンセプトカラーを決める際に、どの色が適しているのか分からず悩んでいらっしゃいました。

 

シエルのアプローチ:

コーポレートカラー診断を通じて、企業の理念に変換する作業を行いました。

診断のプロセスでは、A様の心の奥深くにある想いを引き出し

それをに表現することで、ブランドの方向性をより明確にしました。

 

結果:

コーポレートカラー診断を通じて、A様の心の奥深くにあった想いが引き出され、

気持ちがすっきりしたとおっしゃっていただきました。

また、診断を通して「色にはメッセージ性ビジョンがあり、

単に自分の好みで決めてはいけない」ということに気づかれました。

さらに、診断結果をプライドブックにまとめたことで、

企業の理念方向性がより鮮明になり、誇りを持って仕事に打ち込めるようになったと

お言葉をいただきました。


自分の魅力を表現されたカラーコンサルタントB様

お悩み:

カラーコンサルタントとしてリーフレット作成を初めて依頼するにあたり、

ご自分のサービス想いをどう表現すれば良いか悩んでいらっしゃいました。

信頼できる方に相談したいと思われたいたようですが、

どこにお願いすべきか迷っていらっしゃいました。

 

シエルのアプローチ:

リーフレットに込めるべき想いサービス魅力

じっくりとヒアリングしました。

B様のビジョンを反映するために、細部にわたってデザインを調整し、

B様のカラーコンサルタントとしての価値を最大限に表現できるリーフレットを作成しました。


結果:

B様のサービス強み独自性がしっかりと伝わるリーフレットが完成しました。

新規のお客様から「リーフレットを見て興味を持った」、

サービス内容魅力がより多くの人に伝わるようになられたとのことです。

 


お店の魅力を形にされた飲食店オーナーH様

お悩み:

H様は、自身の飲食店のロゴを作成するにあたり、

店の魅力をどのように表現すればよいか悩んでいらっしゃいました。

お店のコンセプトや提供する料理への想いはあるものの、

それを視覚的にどう表現すれば、お客様に店の魅力を伝えられるのかが分からずにいらっしゃいました。

 

シエルのアプローチ:

H様の価値観お店のコンセプトを深くヒアリングし、

H様が目指すビジョンと店の雰囲気を具体的に言語化しました。

その後、H様の思いを反映したロゴデザインをいくつかの方向性で提案し、

フィードバックをもとにデザインを洗練。

H様が大切にしているお店へのこだわりお店の魅力を伝えるデザインを

最終的に完成させました。


結果:

完成したロゴは、お店のこだわりコンセプトをバランスよく表現し、

H様のこだわりとお店の価値観を明確にメッセージするものとなりました。

このロゴを使った看板は、お客様から「ロゴに惹かれて来店しました」という声が。

ロゴが店の信頼感ブランドイメージを強化するツールとなり、

H様自身も「ロゴができてから、店の方向性がはっきりし、

スタッフ一同が同じビジョンを共有できるようになった」と喜んでおられました。