シンボルは2つの異なる文化を、習慣をもった創業者のお二人の頭文字を合わせたもので
創業者が大事にされていた「和」の精神をこれからも受け継ぎながら、
ビジョンに向かって飛んでいく姿と事業コンセプトのAtoZを融合させました。
水漏れ防止専門会社のロゴ
オーナー様の熱い想いと成長し続けるという想いを色で色に変換し
幸せの四葉のクローバーと水を掛け合わせて制作しました。4つの数は、オーナー様のラッキー数を導き出し、水面のように事業が拡大していくようにとの願いが込められています。
Fの字を 飛躍する翼 成長する芽 店舗に見立ててデザイン
社名を太い書体にすることで、安心感と力強さを演出。
きを付けることでフットワークの軽さを表現しています。
ロゴは単なるマークではなく
心の「よりどころ」となる旗印です。
そこで、唐突ではありますが質問です。
「小さな規模の会社では、ロゴマークを見る頻度が多いのは誰でしょう?」
その答えは、
経営者はじめ社内のスタッフです。
だからロゴの中には
①理念(会社の存在理由やビジョン)が反映されているもの
②コンセプトや存在意味
③選ばれる会社になるという、コミットメント
④ブランディング(記号化、色、世界観)
が織り込まれる必要があります。
自社のロゴを見るたびに、「原点」に戻ること
ブレることなく、ビジョンに向かっていけること。
それが、小さい規模であればあるほど必要なことだと考えています。
実際、ロゴと共に成長されていった経営者さん
ロゴのような存在になりたいと誓い、その思いを叶えているオーナーさんがいらっしゃいます。
未来を変えるくらい ロゴというカタチには魔力が宿っているのです。
そして、経費面からもロゴを使う場面は、名刺、封筒、看板、ホームページと多岐にわたり
あらためてつくり直すということになると、
それら全てを作り直していかなかればなりません。
最初に、しっかりとコンセプトと想いを繁栄したロゴを作っておくことは
結局は経費の削減になると考えています。
私たちは
①〜④を一緒に作り上げ、これらの意味がこめられた
意図のあるロゴをデザインしています。
|ロゴを作るタイミング|
広告業界28年の経験から多かったものをご紹介します。
[1位] 新規事業・新店開店の時
[2位] 新商品をブランド化させるため
[2位] 指針、方向性が明確になり、再出発の時
[4位] 真剣に差別化のためにもブランド構築が必要だと感じた時
[5位] 会社の周年の区切りがよい時
[6位] 社長が交代する時
【制作料金】
◆シンボルマーク(ロゴマーク)…50,000円+税 ※個人事業主様応援価格
◆シンボルマーク(ロゴマーク)…100,000円〜250,000+税
※.AI .jpg .pdf .png の中からご希望のデータをお渡しいたします。